少し快適化。

4月を迎えたので、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに、取り替えてもらいました。
最初は、「タイヤ交換ぐらい自分で！」と思っていましたが、いざやろうとするとボルトはうんともすんとも動きません。
後で聞くと、トルクレンチで相当なトルクで締めているそうで、普通乗用車のように簡単に外れません。
ということで、タイヤ交換はお願いしました。

その時に細かなことですが、これまで気になっていたところを相談しました。
それは、「ヒートエクスチェンジャーポンプ・スイッチ」というもので、床暖房時に温まった冷却水（クーラント）を循環させるポンプのスイッチです。
アルデヒーター使用時にスイッチを入れるのですが、その場所がわかりにくく、スイッチを入れても切ることを忘れてしまいます。
わかっていても、今、ONかOFFかも見づらく、静かにすればポンプのモーター音がかすかに聞こえる。という状態です。




ポンプスイッチがONになれば、LEDランプが点灯するように取り付けてもらいました。

これで、ポンプが動いているかどうかわかります。
ちなみにブルーのLEDランプですが、そのままでは光が強く、眩しくて落ち着きません。
特に夜間、寝ている時もギラギラ光りますので、ホームセンターでランプを覆うキャップを探して取り付けました。
ずいぶんマイルドな光になりました。