
アドリアで行く北海道の旅-⑩ 摩周湖
8月7日曇り時々雨。
宿泊した「KIKI知床ナチュラルリゾート」を10時前にチェックアウトし、摩周湖方面に向かいます。
途中、「道の駅パパスランドさっつる」に立ち寄りました。
https://papasland-satturu.com/
温泉、パークゴルフ場併設の道の駅です。
あまりゆっくりのできず、次の目的地に向かいました。
▲道の駅パパスさっつる
「さくらの滝」を観たいというリクエストで向かいました。
きよさと観光協会のホームページより、
「この滝は高さ2.5mの滝で、春には桜が咲き、6月から8月にかけてサクラマスが滝越えのジャンプを見せてくれます。 サクラマスとは渓流の女王といわれるヤマメ(北海道ではヤマベといいます)が海に下り大きく成長して再び産卵のために川にもどってくるサケ科の魚で日本では日本海側と北日本の河川に遡上が見られますがこれだけ大きな滝をジャンプする場所は世界的にも珍しいです。
そして力強さとタイミングと場所、それと運を味方につけ滝越えに成功する魚はわずかですが、一生懸命ジャンプする姿は声を出して応援したくなります。
またジャンプし始めの6月は魚体は銀色に輝き、産卵が近付く8月には徐々に桜色に変わっていきます。 そして9月には産卵を終え、他のサケと同様、命を次の世代に引き継いでいきます。
https://www.kiyosatokankou.com/sakuranotaki.html
▲さくらの滝
何匹ものサクラマスが、一所懸命滝を登ろうとする姿はずっと見ていることができました。
▲知床から屈斜路湖、摩周湖へ
雨の中、屈斜路湖沿いに走り、摩周湖の展望台に向かいますが、この天気では観ることも難しいと思いながら駐車場に止めました。
駐車場のおじさんに「今日は摩周湖見えないですよね?」と尋ねると「さっきから雨がやんで見えているよ。」と言われ、展望台へ向かいました。
程よいくらいの霧がかかり、摩周湖を観ることができました。
▲摩周湖
HOKKAIDO LOVEより https://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10052.html
アイヌ語で「カムイトー」(神の湖)と呼ばれ、周囲約20km、最大水深は212mにもなり、世界最高ランクの透明度を誇るカルデラ湖です。その透明な湖面に空の色が映りこんで生まれる深い青色は「摩周ブルー」と呼ばれ、風のない日はより一層その青さに磨きがかかります。
湖の周りは150m~350mものカルデラの壁に囲まれ、注ぎ込む川もないのになぜか水位が変わらないという不思議な湖でもあります。湖面に近づくことはできませんが、「摩周第一展望台」「摩周第三展望台」「裏摩周展望台」の3つの展望台から、湖とそこに浮かぶカムイシュ島、湖の脇にそびえるカムイヌプリ(摩周岳)を眺めることができます。
歌謡曲「霧の摩周湖」で一躍有名になった摩周湖は、その曲名のとおり年間100日ほどは霧に覆われ6月から7月にかけて霧の摩周湖がよく見られます。青く輝く摩周湖、霧に覆われる摩周湖、どちらも神秘的で思わず見とれてしまうでしょう。
摩周湖を観ることができ、これから帯広方面に向かいます。
途中スーパーを見つけては食材を買い、帯広の手前にある温泉が併設された「道の駅しほろ温泉」に向かいます。
摩周湖から「道の駅しほろ温泉」までは約140km。2時間半のドライブです。
「道の駅しほろ温泉」に到着したのは17:00ごろでした。
温泉というだけあってたくさんの車が止まっていました。
今日は、ここで温泉に入って車中泊です。
▲道の駅しほろ温泉に隣接する「しほろ温泉プラザ 緑風」
https://www.shihoro-spa.co.jp/
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