
想定外の出来事-④
今回、北海道で起こった4つ目の想定外の出来事は、タイヤの空気圧の顛末です。
旅行前に「今のタイヤは丸4年使ったので新しく履き替えてください。」と提案があり、奮発してお勧めのミシュラン・オールシーズンタイヤに履き替えました。
ブログ:https://motorhome-rental.co.jp/2025/07/27/all_season_tire/
遠く離れた北海道で、タイヤがバーストするのもイヤだし、保険と思って履き替えました。
北海道に上陸して3日目くらいから、右側の前輪タイヤの空気圧が下がりだし、エアーモニターがピーピー鳴ることがありました。
▲エアーモニター
タイヤは新しいけど、どこかで釘を踏んだか?あそこのジャリ道が悪かったのか?
かといって、急激に空気圧が下がる様子もないので、徐々に空気が減っているのか?と心配になってきました。
翌日になると、さらに空気圧が下がりだしてピーピー音がよく鳴るようになりました。
ふと思ったのが、空気漏れではなく気温が下がって空気圧が下がっているのかも。
そういえば大阪ではタイヤの温度はすぐに40℃を超えますが、こちらに来てからは時に20℃を下回ることもありました。
他のタイヤの空気圧も下がり、たまたま少しだけ空気圧が低かった右の前輪タイヤだけが、警告ラインを超えてしまっているのではないかと思い始めました。
地方のセルフでは、トラック用のコンプレッサー(空気入れ)がなく、ようやく立ち寄ったガソリンスタンドでコンプレッサーで空気を入れることにしました。
ところが目盛り(単位)がいつもの「バール」と違い、(落ち着いて調べずに)色分けした目盛りを頼りに空気を入れました。
結果、それは空気を入れるどころか空気を抜いた状態になり、さらに空気圧が下がってピーピー音が鳴るようになってしまいました。
ようやく帯広のガソリンスタンドで、スタッフの方から「空気圧はいくらですか?」と聞かれ、「6でお願いします。」と、きっちり「6(バール)」まで入れてくれました。
実は、気温の高い大阪で「6(バール)」で標準ですが、気温の低い北海道では「6」は高すぎました。
今から思えば、他のタイヤの空気圧を伝えればよかったと後悔しています。
右側の前輪だけ少々空気圧が高いですが、空気漏れもなく順調にドライブできています。
キャンピングカーのタイヤトラブルは、多いと聞いています。
場合によっては、バーストして横転する車もあります。
空気圧を見ていれば、ある程度起こるトラブルを避けることができると思っています。
これからも車の状態を感じ取りながら旅を続けたいと思います。
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