快適化というより改善。
先日、レンタルしていただいたお客様に「レンタル中に不便と感じたことはありますか?」とお尋ねしたところ、いくつかお返事をいただきました。
①カーナビが狭い道を案内する問題。
これは私も何度も経験していました。
私が経験した時は、目的地に向かっているとは思うのですが幹線道路から外れ、山道や住宅地を案内する時がありました。
「なぜそんなルートを案内するのか?」「たぶん渋滞を考慮しているのだろう。」
それにしても、なぜ辺ぴな細い道を案内するのかよくわかりませんでした。
ある時は、Googleマップと照らしながら辺ぴな方向に行かないかチェックする時もありました。
ひょっとしてナビに登録した車のサイズを大きくすれば、そんな細い道を案内することはないのでは?と思い、パイオニアのお客様相談室に問い合わせてみました。
お客様相談室の回答は、
・サーバーセンターに送られてくる最新の渋滞や工事などの情報を考慮してルート案内しています。
どうしても幹線道路を通りたいとおっしゃる場合は、渋滞を考慮しない設定もできます。(それは意味ないでしょう。)
・車のサイズを変更しても広い道を案内するわけではありません。
車のサイズ(全長や車幅、高さ)は、あくまで駐車場に止めることができるかどうかの判断で、大きいから狭い道を迂回することはありません。
また、車高を考慮して低い高架を避けるようなルートを案内することもありません。
※これまで、ナビに車幅や車高を設定しているので細い道や低い高架を迂回しているとお客様にお伝えしておりました。
今後は、訂正してご説明いたします。

【結論】
パイオニアのサイバーナビは、最新のマップと道路情報を考慮してルート案内しています。
そのため細い道などを案内する場合がありますが、ご心配の場合はGoogleマップなどと併用してルートを選定されることをお勧めします。
②ルームミラーが欲しい問題
アドリアには通常のようなルームミラーはなく、バックカメラのモニターで車の後方を映しています。
今回お客様は、ルームミラーがあれば車内の子どもたちの様子も見ることができるので安心できるということです。
元々装備されていたルームミラーは視界が狭く、車内を見渡すこともできないので取り外しました。
また、ミラーにワイドミラーを取り付けると、フロントガラスのシェードを閉じることができないため結局不要となり取り外しました。
今回、車内を見るためワイヤレスバックカメラの予備を運転席上にマグネットで設置してみました。

カメラはバッテリー駆動のため充電が必要ですが、小さなソーラーパネルが付いており日光で充電することができます。

画像は、モニターのチャンネルを切り替えてバックカメラか車内カメラかを選択して表示できます。

▲後部座席からベッドルームまで見えます。
車内カメラはマグネットで取り付けていますので、不要な場合は簡単に取り外しできます。
③プロパンガスボンベの残量が気になる問題
お客様にはプロパンガスボンベの残量がわからないので、使うことに不安を持たれます。
弊社では、「MOPEKA」というアプリでBluetoothを介してセンサーで残量をチェックしています。

以前、プロパンガスチェッカーなどを使用していましたが、いちいち外に出てチェックする必要があるため煩わしく使わなくなりました。
https://motorhome-rental.co.jp/2022/01/18/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%83%99%e3%80%80%e6%ae%8b%e9%87%8f%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc/

▲チェッカーの先がグリーンに光るとプロパンが満たされている。
レンタル時は、2本あるプロパンガスボンベの内、必ず1本は満タンの状態でお渡ししています。
長期間レンタルの場合は、2本満タンでお渡ししております。
万一、旅先でプロパンガスボンベがなくなった場合もカセットボンベ(CB缶)が使えるアダプターを装備しています。
またまだアドリアには、改善の余地がありますが少しずつ使いやすいモーターホームを目指してまいります。

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