暖房用クーラントのチェック
アドリア・マトリックス・スプリームの床暖房はアルデのヒーティングシステムで、車内の床や壁にパイプが張りめぐらされ、そのパイプの中をクーラント(冷却液)が流れています。
そのクーラントは、アルデのボイラーやエンジンの熱で温められ、車内の暖房として使われます。
以前、床暖房があまり暖かくならないのでチェックしてもらったところクーラントの量が減っていました。
その時はパイプから漏れた形跡もないので、最初にパイプの中に空気が入っていて、その空気が抜けてしまい量が減ったのではないかと言われました。
それ以降、クーラントの量をチェックするようにしました。
今回、チェックしたところずいぶん減っていました。

▲約3か月前にチェックしてからほとんど空になったいました。

▲取り急ぎクーラントを補充
3ヶ月で1L余り減るのはおかしいので、ChatGTPに聞いてみると・・・
「数か月で、その量が減るのはおかしい。まず疑うのは、パイプにエアが噛んでいて、その空気が抜けた。そうでなければパイプからの漏れ。深刻な状態かもしれないので、早急に専門店で確認してもらってください。」というような内容でした。
しかしよく見ると、タンクの周りにクーラントがあふれたような跡が残っています。
注入口の横に布切れを置いていましたが、それもピンクに染まっていました。
アルデヒーターを動かすとクーラントがタンクの中で攪拌されたり、車の振動で噴き出したのかもしれません。
そして注入口のフタがしっかり閉まり切らず、そこから溢れていたのではないかと思います。
応急処置ですが、注入口にラップをしっかり巻きパッキン替わりにしてフタを閉めました。

▲ラップで漏れないように応急処置
しばらく様子を見て、再度、クーラントの減り具合をチェックしてみます。

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