2台目の空気圧センサーを購入
昨年、同じような時期に「タイヤ空気圧センサー」を購入していました。
※ブログ「空気圧センサー」(2021年12月21日投稿)
当時は、冬のスタッドレスタイヤに交換するため、「空気圧センサー」を買おうと、Amazonで手ごろな商品を購入しました。
しかし、高速道路では警告音が鳴りっぱなしで使うのがつらくなり、すぐに外してしまいました。
原因は、
・そもそもキャンピングカー(アドリア)のタイヤ空気圧は乗用車より高く5.5kgf/㎤。
空気圧センサーは6.0kgf/㎤で警告が鳴ります。
・タイヤの空気圧が走行すると上がることは知っていましたが、こんなに高くなるとは思っていませんでした。
・空気圧を正しく図れるメーターが手元になかったため、何が正しいのかわからなくなってしまった。
結局、自分の知識不足もありましたが、それ以降、正確な値が出るメーターを購入し、こまめに計るようにしていました。
今回、タイヤをスタッドレスに替えるタイミングなの、思い切って高価なエアモニ4を購入しました。
このエアモニ4は、9.9kgf/㎤まで計れるので前回のようなことはないと思います。
昨年、タイヤ交換をして初めて気が付いたことですが、アドリア・マトリックス・スプリームの純正アルミホイールには空気圧センサーが付いていたということです。
値は出ませんが、空気圧が一定以下になるとメーターパネルに警告灯が光ります。
スタッドレスに交換するとホイールに空気圧センサーが付かないため、冬場は警告灯がつきっぱなしになります。
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