シェルターとして
これまで何度かブログで書いていましたが、モーターホーム・キャンピングカーの購入目的の一つとして、シェルター(避難施設)としても使いたいと思っていました。
実際に災害に遭って避難所生活や困った体験をしたわけではありませんが、いつ起きるかわからない災害に対応できるようにと考えていました。
モーターホームやキャンピングカーには、住宅に近いインフラが整っています。
水、電気、燃料(ガスなど)、トイレ、シャワー、ベッド、冷暖房、TV、ラジオ、インターネットなど。
アドリアでは120リッターの給水タンクがあり、エンジンを掛ければ発電してバッテリーに蓄電できます。
なんといっても最大の武器は、安全な場所に移動できるということでしょうか。
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